生活に必要な習慣を身につけます

生活に必要な習慣を身につけます

生活する上で身につけたい習慣を、
その場その時に経験し獲得できるよう
園児一人ひとりの育ちや年齢に応じて働きかけます。

一つひとつできたことを重ねて[年少]

幼稚園は生活するところでもあります。毎日の生活を同じリズムにすることは、繰り返しの経験から子どもが次への行動を学びとり、見通しをもった生活をすることにつながります。そのなかからできることを増やしていきます。一つひとつの「できた」を、そばにいる大人と喜びあい、その経験を重ねていくことが、自分でやってみようとする心の育ちにつながっていくのです。

自分でできた喜びを実感[年中]

片付けや着替えなどの生活の習慣は、幼児期に楽しみながら能動的に体験すると身についていきます。大きくなってから改善しようとしてもなかなか難しいものです。年少組での生活を基盤に、この時期に大人がモデルとなり、その意味を繰り返し丁寧に伝えていくことが大切です。またお当番などの役割を持つことも、子どもたちにとって自信を積み重ねていきます。「自分でできた!」ことを実感し自信を持つことが、生き生きと生活することにつながります。

友だちと一緒に力を合わせて[年長]

自分のことは自分でするといった目標を持って毎日を過ごせるようになってくると、友だちと一緒に生活する楽しさも感じていきます。大人は一歩ひいて子どもたちを見守ります。子どもたち同士で生活を進めていくことは、生活に充実感を持つこととなり、そのことが自立へとつながっていくのです。

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